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製品情報
スポット溶接機早見表
品名 アルファIII マルチアルファ オメガ・テック
最大入力 35KVA 24KVA 24KVA
ブレーカー 三相200V 75A 三相200V 50A 三相200V 50A
最大二次電流 11,000A 10,000A 10,000A
制御方式 インバーター制御 インバーター制御 インバーター制御
機能
・高張力鋼板対応
・オール水冷
・片面スポットOK
・PDS(塗膜破壊回路)
・定電流回路
・高張力鋼板対応
・水冷&空冷
・片面スポットOK
・PDS(塗膜破壊回路)
・定電流回路
・高張力鋼板対応
・衝突安全ボディ対応
・高加圧Cガン採用
・T.E.C.H.システム搭載
・水冷&空冷
・インバータ制御搭載
・定電流回路搭載
・PDS回路搭載(オプション)

品名 ガンマII シグマ ハイパワー
最大入力 6KVA 17KVA 18KVA
ブレーカー 三相200V 30A 三相200V 50A 三相200V 50A
最大二次電流 7,600A 6,800A 5,800A
制御方式 インバーター制御 節電回路制御 SCR制御
機能
・高張力鋼板対応
・水冷
・定電流回路
・高張力鋼板対応
・強制空冷
・片面スポットOK
・PDS(塗膜破壊回路)
※オプション
・強制空冷
・スタッド用コード付き

特徴
従来のR.W.N.Aの数値による作業はもちろんのこと、更に栄和独自の研究開発の T.E.C.H.システムで「現実的な数値(電流・タイマー・加圧)」の設定がワンタッチで可能になりました。
同じ厚さのパネルどうしを溶接するケースはまれで、種々の厚さのパネルやシーラー、塗膜等が交じり合うことが多く抵抗値等が変わる為「現実的な数値」が必要となります。

「片面スポットは、うまく溶接できない」
それは裏側のパネルが逃げているからでした。
片面スポット用のACガンは絶縁されたL型ステーが裏側のパネルもしっかりキャッチ!タイヤハウスやウインドパネルなど、従来、片面スポットが困難であった部位も、確実に溶接できます。
 また片面スポットでは、ステー側の面の塗装を剥ぐ必要がないため作業時間が大幅に短縮できます。

※マルチ・アルファはオプション
見た目ではわかりにくいスポット溶接具合
だからこそ、信頼性の高い溶接機が要求されます。スポット溶接では、鋼板の枚数や厚みが増すほど、十分な電流量が必要となります。ところが、従来の溶接機では鋼板の厚みが増すと、その電気抵抗のため電流値が減少していました。マルチ・アルファは溶接部材の抵抗値を瞬時に計測、電流一定制御機能で電流降下を防ぎます。そのため、鋼板の厚みや枚数に係わらず安定した溶接をおこないます。

「塗装を剥がす」この作業がなければ・・・
高性能の水冷システムでは、塗膜面を強力に破壊するPDS回路が更に効果を発揮します。
PDS回路は裏面塗装そのまま、ダイレクト溶接が可能です。裏に手がまわりづらく、塗装剥がしが困難であった箇所も簡単に溶接できます。また、「裏面の塗装がきれいに剥がしきれず、溶接で穴を明けてしまった」という問題からも解消されます。

大電流により発生する熱は装置の能力を低下させるばかりでなく溶接品質悪化の原因にもなります。冷却水を一定温度内に保持し、電流を強力にバックアップ、連続溶接を可能にしました。

衝突安全ボデーを安定して溶接するために必要な大電流を少ない入力で生みだすインバーター制御。 電波波形もなめらかなため、スポットもキレイに仕上ります。
栄和製作所はインバーター制御溶接機のパイオニアです。

ご存知ですか? じつは、電気の半分は出力ケーブルを通る間に使ってしまいます。この電気損失を細小に抑えるために栄和製作所では出力ケーブルに常温から-20℃(摂氏20℃)の冷たいエアーを通しています。 だから使用率が格段に違います。

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